耳と心の119

マンション騒音のデジタルシェルター

『悪質で病的な「迫害」を受けました』

『悪質で病的な迫害を受けました』



こんにちは、黒玉葱です。



『投石』による迫害を受けました。

 

連日、ベランダの方で

「カチン、カチン」と

奇妙な音がなっていたため

気になっていました。

 

アルミの手すりがきしんだ音、

だと思っていたのですが、

どうやら、違うようです。

 

人為的に、バレないよう、米粒程度の

小石(砂?)を何らかの方法で

投げ入れているようでした...

 

小さな小石であれば証拠を見つけるのは

不可能に近いです。

 

『巧妙で陰湿かつ病的な嫌がらせ』です。

 

投げ入れている瞬間を目撃した

わけではないので断言できませんが、

真下、あるいは階下の誰かであろうと

推測します。

 

なぜならば、

 

ベランダへ出ると、なんらかの

小さな発射音が階下から聞こえ、

そのあとベランダへ着荷する妙な

音が聞こえたからです。

 

恐らく、太いゴムをしならせ、

投石しているのだと思います。

 

小さすぎる小石なので、証拠が掴めません。

 

しかし、

 

小石が着荷する瞬間をスマホで撮れば

それを証拠に警察に行けのではと考えました。

 

パシャリ、パシャリと撮影を試みましたが

思うようにいきませんでした。

 

ただ、投石は止み、階下からの

止むことのない壁つつきが急になくなり

久しぶりの静寂が訪れました。

 

言うまでもなく、真下の

『病的ひきこもりニート』の

犯行だと思います。

 

隣は空室であり、斜め下も空室、そして

ベランダの向こうは池であり、池の対岸

からは30m以上も離れているので、

モデルガンでも到達不可な飛距離です。

 

壁つつき、たたきも犯罪ですが、

『投石』となると、物理的被害を

ダイレクトに受けます。

 

運が悪ければ目に入り、失明です。

 

そして、これは迷惑行為ではなく

『刑事事件』です。

 

犯罪者が住みつく病的なマンション...

 

マンション選びは部屋のスペックよりも

『住民の質』が何を差し置いても重要な条件だと

今更ながら感じた出来事です。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

黒玉葱13.3号