耳と心の119

マンション騒音のデジタルシェルター

『強制的に退去させる第三の方法』

『強制的に退去させる第三の方法』



こんにちは、黒玉葱です。

 

いよいよ、GWですね。

 

緊急事態宣言下のGWかもしれません。

 

外も恐ろしいですが、私たちマンションを

棲家とする者にとり、巣ごもりは致命傷です。

 

悍ましい週末、お休みが毎日続くからです。

 

一日中、騒音住民と間接的に

生活しなければなりません...

 

朝から寝るまでずっとです...

 

考えただけでも虫唾が走ります。

 

私たちにとってはGWならぬ、『BW』です。

 

つまり『黒い週末』ということです。

 

ゆっくり、静かに安心して過ごしたい、

 

そんな些細な生活も許されず、精神的、肉体的

に追い詰められる監獄のような毎日がきます...

 

何とかして騒音を止めたい...

 

そういう衝動にかられます。

 

昨年の今ごろは管理人への通告も意味をなさず、

警察への通報では煙たがられる...

 

そんな悲惨な状況でした。

 

そこで、取った行動の一つを紹介しようと思います。

 

どうしても、許せない騒音主に

致命的な『罰』を与える方法です。

 

ただ、これを行動にうつすのは

かなり勇気がいると思います。

 

私自身は、その行動を管理人を通し、

実行しようとしましたが、止まられました。

 

それぐらい相手に致命傷を負わすことが

できる方法なので、まだ管理会社に相談していない、

まだ、他に選択の余地がある人は、まず、それらを

実行されることを強くおすすめします。

 

準備はいいですか?

 

それではお話しします。

 

それは

 

『相手の懐に入る』

 

ことです。

 

簡単に説明すると、

 

『相手の生命線を揺るがす行為』

 

です。

 

多くの人に取り、仕事は非常に重要です。

 

仕事を首になれば生活もままなりません。

 

なので、その大切なある種、死守したい

仕事先、勤務先に連絡を入れるということです。

 

人によっては非道徳、非常識な行為...

 

そういう意見もあるかもしれません。

 

しかしながら、私にとっては

それぐらい瀕死な状況でした。

 

毎晩、3時や4時に起こされ、再入眠しかけた

頃合い、早朝5時に騒音生活がスタート...

 

睡眠がまったくとれません。

 

この生活が一年中続いていました。

 

当然、仕事先ではウトウト、

うっかりミスも頻発する。

 

幸い、大きなミスは避けることができましたが、

運が悪ければ首だったかもしれません。

 

こちらの生命線が断たれそうでした...

 

正しい方法かどうか、今考えると

はっきりと『Yes』とはいいきれません。

 

ただ、私の場合、これらを実行できませんした。

 

管理人に止められたのもありますが、

単純に勇気と覚悟がなかったのだと思います。

 

実行していれば、ほぼ100%の確率で致命的な

一撃を加えることができたと思います。

 

しかしながら、正直、天どん返し、同様、推奨できません。

 

罪悪感にかられるかもしれませんし、

ほぼ全面戦争は避けられません。

 

それよりも、クリーンなやり方、スマートな方法で

解決することを強く推奨します。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

黒玉葱13.3号

 

#マンション騒音 #生活騒音 #騒音トラブル #騒音被害 #隣人トラブル